令和7年度宮崎県大学図書館協議会研修会

第33回九州地区医学図書館員セミナー


令和7年11月28日(金)13:30~16:05  オンライン開催  要項(PDF)


※参加者の皆さまへ※

 11月27日(木)17時前後のメールで参加者用URLの変更をお知らせしておりますのでご確認ください。

 参加用URLは再度変更となりました。新しい接続先は以下のとおりです。(11/28 13:00)
 ※会議は終了しましたので接続先は削除しました(11/28 16:40)

 

講義資料

「Power Automate for desktop 入門」で使用するサンプルデータ等です(講義テキストは別途メールにてご案内しております)。

ハンズオン用サンプルデータ

※Power Automate for DesktopはMicrosoft社提供の定型作業自動化ツールでWindows11に無償版が標準でインストールされています。
※受講しながら操作を体験していただく、または講義後に試していただくことが可能です。

 

事例報告発表資料

  1. Pay Per View 利用申請のDX化(福岡歯科大学情報図書館) PDF
  2. リポジトリ登録作業の一部を補助するRPA(佐賀大学附属図書館医学分館) PDF
  3. データロガーの導入と活用(九州大学医学図書館) PDF
  4. 学生アルバイト管理業務のDX化 (宮崎大学附属図書館) PDF
 

質問の回答

Q1. 「セルの内容を取得する形式」という項目について(例:action「Excelのワークシートから読み取る」)、「入力した値」「プレーンテキスト」「書式設定されたテキスト値」という選択肢がありますが、これらの違い、また使い分けについてご教示いただければと思います。

A1. 実際に試してみたところ、(画像、元のセルはA1、12/1として入力、A2、数値に円マークを付けてたもの、A3、0.1を%表記にしたもの。)「入力された値」「書式設定されたテキスト値」の違いというのは見当たりませんでした。実際に使用する際にどの設定値にするのかを一度試してから設定することを推奨します。
   
 

事後アンケート回答のお願い

今後の参考とするためアンケートにご協力願います【回答期限: 2025年12月8日(月)10:00 

 事後アンケート回答フォーム



このページは12月25日(木)まで公開します。